ABOUT重炭酸泉
「長湯」について
医者がすすめる
高い効能。
病と不調の原因を
消すことができる、
日本唯一の中性炭酸泉
長湯温泉は、中性の地下水に二酸化炭素が噴き出して溶けこむという、奇跡的な条件が揃ってできた貴重な重炭酸泉です。
この重炭酸泉に含まれる、重炭酸イオンが血管に浸透し、
血管拡張ホルモンである一酸化窒素(NO エヌオー)を増やすことで
アレルギーや冷え性といった体調不良だけでなく、
がんといった重い病にも効果的にアプローチをします。
重炭酸泉が効く仕組み
重炭酸泉イオンの最大の特徴は「全身の血管を広げ、血液を促進すること」です。重炭酸イオンは中性で存在し続けるので、血管や血液に浸透しやすい機能があります。
その結果、血管拡張ホルモンである一酸化窒素(NOエヌオー)が増え、血液が途絶えてゴースト化した全身の毛細血管に再び新鮮な血液を巡らせます。滞った老廃物などの病気の原因になる成分を回収しながら体を温めるので、病や不調が改善します。
COLUMN
現代医学的にも認定される療養方法。
医療控除の対象にも
温泉療養は厚生労働省からも認められ、医療控除も受けられる、現代医学として確立された療養方法です。
QUALITYクアパーク長湯の泉質
ドイツのクアオルトで
使われる
温泉療法の泉質と同じ成分
クアパーク長湯のロールモデルであるドイツには、厳格な基準を満たした「クアオルト」と呼ばれる温泉療養地があり、医療の一環として社会保険制度に組み込まれています。
温泉の長い歴史と高い医療技術が確立するドイツで認められたクアオルトを体験できるのはここクアパーク長湯だけです。
COLUMN
竹田市の友好姉妹都市
「バート・クロツィゲン」式
効果的な温泉のつかり方を採用
ドイツの温泉療養地バート・クロツィゲンでの温泉のつかり方は「温度35℃前後」「高濃度炭酸泉」「水素イオン濃度が中性」「長時間入浴」の4点が特徴です。
日本人の感覚ではぬるめですが、のぼせることなく、3時間も高濃度の炭酸泉につかるため、血管内にNO(エヌオー)が多く分泌され、体が芯から温まるのです。この温泉のつかり方をモデルに設計されているので、効果を最大限に引き出すことができます。